格安、省エネ計算・外皮計算・一次エネルギー消費量

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外皮性能計算

省エネ基準への適合と説明に必要な、
外皮性能・一次エネルギー消費量を算定いたします。

2025年省エネ基準の義務化に適合し、建築主に信頼性が高い説明を行うためには、外皮性能や一次エネルギー消費量の計算が必須となります。スピーディー&確実な算出代行で、手間と価格面の負担を軽減します。

価格

外皮性能計算

外皮平均熱貫流率(UA)計算書/部位の熱貫流率(U)計算書/冷房期の平均日射熱取得率(ηA)計算書/面積図、面積表(外皮、床)

一式8,800税込~

外皮性能計算・一次エネルギー消費量計算

◆外皮性能計算
外皮平均熱貫流率(UA)計算書/部位の熱貫流率(U)計算書/冷房期の平均日射熱取得率(ηA)計算書/面積図、面積表(外皮、床)
◆一次エネルギー消費量計算
建築研究所の一次エネルギー消費量計算プログラムを利用した入力結果/使用する設備機器の性能証明書類

一式16,500税込~
  • ※本サービスは木造戸建住宅が対象となります。
  • ※算出の結果、省エネ基準に適合しなかった場合でも料金が発生します。
    またご注文後に仕様変更があった場合は別途料金を申し受けます。
  • ※初回お取引きや仕様変更など、初期•仕様設定が発生しますので納期がプラスされます。
  • ※お客様にご用意いただく図面等の必要資料が揃った段階から作業開始となります。

このような方におすすめ

  • 外皮性能計算に
    自信がない

  • 複雑で面倒だから
    おまかせしたい

  • コストを抑えて
    外皮性能計算に
    対応したい

ご依頼時必要な図面•書類必須

ご依頼の際は下記の図面•書類をご用意ください。

仕様書

建築地、建物構造、部材の種類や構造の記載があるもの

平面図

縮尺や方位、開口部(位置•寸法•高さ)、間取り、各部屋詳細(名称、用途、寸法•天井高、壁位置•種類)の記載があるもの

立面図

縮尺、外壁、開口部(位置•寸法•高さ)の記載があるもの

断面図or矩計図

縮尺、建築物の高さ、外壁および屋根の構造、軒の高さ並びに軒および庇の出小屋裏の構造、各階の天井の高さおよび構造、床の高さおよび構造並びに床下および基礎の構造、外壁、開口部、床、屋根、その他断熱性を有する部分の材料の種別および基礎の構造の記載があるもの
※どちらの資料もない場合は、立面図などに上記の内容を記載してください。
※断面図に各部位の断熱構造に関する記載がない、構造が特殊•複雑でわかりにくい場合は、矩計図が必須となります。

◎その他、断熱性能がわかる資料などがありましたらご用意ください。

◎ご用意いただいた資料で不足情報がある場合は、内容がわかる他の資料を準備いただく場合があります。

◎資料は、原本ではなく複製したものをご用意ください。またはバックアップを取ってください。

◎制作後、資料の返却はいたしません。3ヶ月間保管後、当社で責任をもって破棄いたします。

納品物

PDFデータ

メール添付またはオンラインストレージにてお渡しいたします。