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2023.12.22

(第2弾)粗利25%以下で儲けを出すコストカット&原価管理セミナー

2億円の利益改善を達成した経営者が

多くの経営者が直面する悩みに正面からアプローチ


★本セミナーのポイント


2億円の利益改善を達成した経営者が、直面する悩みに正面からアプローチします。

利益率25%での受注が期待される中、なぜか想定通りの利益率が残っていない。

資材高騰によるコストカットの必要性は感じているが、具体的な解決策が見つからない。

業務のDX化を進めたいが、何から手をつけてよいかわからない。

そして、インボイス対応においては経理や税務士に任せきりで手が回らない。

これらの課題に真摯に向き合い具体的な解決策をご提案いたします。

経営における新たな1歩を共に踏み出しましょう。


◆登壇者


建築の未来を拓くプロフェッショナル

株式会社アーキテックプランニング

代表取締役 相馬哲也


北海道と福岡で4拠点を展開し、注文住宅を270棟受注しているパワービルダーの代表である相馬哲也氏。

利益確保の手法として施工管理ではなく、原価管理と人事評価制度で会社を成長させ、ウッドショック期から、2年で1.5億~2億の利益を改善をした。


◆登壇者からのメッセージ

ウッドショックやウクライナ情勢による資材高騰やインボイス制度適応など、法整備や市場環境が急速に変化しております。これに加え、着工棟数の減少が受注獲得を難しくしています。特に小さな工務店にとって、従来の経営手法では安定的な成果を上げるのが難しくなっています。


これまでの建築業界では、「粗利は25%以上取るべき」という教えが広く浸透していました。しかし、市場環境の変化により、資材高騰による建築費の上昇があり、これまで通りの粗利設定では販売価格が高騰し、販売の難易度が上がります。粗利率を下げて販売の難易度を下げる手法を取ると、結果的に会社に残る利益が減少してしまいます。


こうした課題に対処するためには、粗利率を下げつつも会社に残る利益を増やす方法が必要です。粗利率25%以下での売上げ拡大を実現するために、施工管理以外の観点で重要な3つのポイントについてお話いたします。




■開催日程・会場


【開催日】2024年1月15日(月)

【時間】13:00~14:30

【会場】オンライン(Zoom)

【参加費】無料

【お持物】PCまたはスマートフォン


【参加方法】

本セミナーはオンライン開催となり、ZOOMを使用して実施いたします。

お申し込み後、メールにて視聴URLを開催前日までにお送りいたします。

お手持ちのPCまたはスマートフォンよりご参加くださいませ。


解決の糸口はここから。今すぐ申込!

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ぜひこの機会にご参加ください。