共有フォルダで保存期間義務がある書類も安心して保管

機能紹介

共有フォルダShared folder

物件ごとに専⽤のフォルダを搭載。
社内用と社外用に分かれており、図面や資料を格納することでいつでもどこでも簡単に確認できます。
また、Amazonのクラウドサーバーを使⽤しているので保存期間義務がある書類も安心して保管できます。

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共有フォルダ

◎物件専用フォルダで資料を確認

物件ごとに専用の共有フォルダがあります。
社内用と社外用に分かれており、決められたフォルダにファイルを格納することで、
出先でも常に最新のファイルを確認・ダウンロードすることができます。
また、過去物件のフォルダも残り続けますので安心してお使いいただけます。

◎物件専用フォルダで資料を確認