検証機能で予実数値の把握、利益率低下の要因と改善点を発見

機能紹介

検証Verification

クラウドに集約された情報を専用のチェック機能で簡単に検証できます。これにより売上や原価の予実数値を正確に把握し利益率低下の要因と改善点を発見します。
このように、紙の資料では気づかなかった事もデータをあらゆる⾓度から分析することにより 『原価管理』が⾶躍的に向上します。

01

一元管理

◎個別物件の一元管理

全ての工事が見積から竣工原価まで横に繋がっているので、
一目でいつ、どのような原因で利益が下がったのかを把握できます。

◎個別物件の一元管理

02

予定外工事

◎予定外工事の管理から改善点の把握

見積漏れや工事ミスなど、様々な予定外工事があります。
利益率を悪化させるだけの予定外工事をいかに減らすかが大切です。
その為には、まず予定外工事の管理から始め、改善点を把握し業務や設定に反映していきます。

◎予定外工事の管理から改善点の把握

03

発注実績

◎発注実績から様々な検証

協力業者様ごと大工ごとの各工事の検証など、発注実績から様々な検証ができます。
現状把握や検証だけではもちろん利益率は上がりません。
検証から発見した改善点を設定や業務に反映することが大切です。

◎発注実績から様々な検証

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発注実績

◎発注実績から適正な商品価格を検証

販売価格の推奨値を自動算出できます。
推奨値は過去の発注実績をもとに、各工事の想定坪単価から算出されるので根拠ある数値となります。
これにより、適正な利益率になるだけではなく、お客様にも適正な金額を提示できます。

◎発注実績から適正な商品価格を検証

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ダッシュボード

◎売り上げダッシュボード

会社全体の売上や利益の推移、予実数値の検証をすることができます。

◎売り上げダッシュボード

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PDCA

◎PDCAシステム

通常業務で【すごいよ山下くん】を使用することで、自然にチェックや改善点を把握でき
それを業務や設定に反映することで、自然に利益率や業務を改善できます。

◎PDCAシステム